ならぬレインボーレッドキウイ

自然の法則に逆らったら

生るものも生らなくなります。

木の言葉も聴かずにやたらと切ってはいけません。

切り足りないは切れるけど、切りすぎたものは元には戻せません。

自然の法則です。

おやじから継いだ大事なレインボーレッドキウイが今年は全く生りません。
おれが居ない去年の年末起きていた。。こんなことが起きるとは・・
我がファームの柱です。こんなことされたら、たまったものではありません。。

生らない理由は相方の花が咲かないように枝を切ってしまったから
キウイはオス木とメス木があって生ります。
まだこれから学んでいく私でも普通に考えたら誰でもわかる簡単な事です。

ついでに言うと接木してあってレンボーレッドキウイがなる枝も根こそぎなくなっていました。
数百個なる枝です。

イソップの寓話、黄金の卵を産むガチョウですね。

黄金の卵(レインボーレッドキウイ)を産むガチョウ(木)を半殺しにした様なものです。
当然ガチョウ(木)は卵(レインボーレッドキウイ)を産めません。

寓話の様に殺してしまわなかったのがせめてもの救いです。
そう考えないとやってられません。

1シーズンだけ枝を切らないことなど
キウイフルーツにとってはそれほど重要ではない事だ。

それを無理やり切ってしまうなんて。。
知らない、解ってもいないなら触らなくて良いことに触るなんて
私にとったら頭がおかしいとしか

何に気負ってやったのかは実は解ってます。
大丈夫(手は出さない)と思わず、釘を刺しておくべきでした。

怒鳴りたいし、頭にくるが
過ぎ去りしは
怒鳴ったところで、もう戻ってこない。
後の祭りですので
自分ができなかったことを反省すべし
そしてやれることをやって戻すしかない。
たまには愚痴も言いたいこともある。
そしてこれを2度と失敗しない様戒めとしてあえて書こうと思った。

摘果が沢山ありすぎて大変だった時、病床にいた親父に言われた言葉
『もっと楽しんでやれ!』

今年は収穫できませんが、来年は回復できる様にしたいです。
まだおやじがこの世にいた去年の様に
摘果が大変なくらいに

他人と過去は変えられない。ここからは自分の未来に向かって

そうだな!楽しんでやるさ♩

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